2010/01/17

心に残る言葉

高知県佐川町にある酒蔵「司牡丹」

高知に留まらず、全国で活躍している竹村社長のブログのファンです。

以前、竹村社長のブログに感動し
展覧会のアイデア(「かつお君へのラブレター」のストーリー)を
作ったこともありました。
その際は、あれだけお忙しい方にも関わらず
わざわざ会場まで足をお運び頂いたことは、今でも忘れません。


社長のブログは、毎日更新されています。

日々のご活躍の報告もさることながら
毎週末に紹介される


偉人の言葉を、土佐弁バージョンで紹介し
その言葉の解釈が
竹村社長の考えや経験からきたご意見と共に
載せられています。

これが、ぐっとくるものばかりです。

週末は、このブログのおかげで
色々な事を振り返ったり
自省することができます。

龍馬氏は33歳で亡くなったので、
私たちと同世代の時にこのようなことを考えていたのでしょうか。
社会に適応しつつ個性を示し
どう成長していくか、
社会人にはとても為になる言葉だと思います。